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『ハリオ カフェオール ドリッパー02 CFOD-02B』。
ワイフと二人で日本橋三越へキッチンコーナーを覗いていると、 エルフォ社 スイスゴールドの横に写真の『ハリオ カフェオール ドリッパー02 CFOD-02B』を見つけてしまいました♪
紙フィルターを買い足したばかりでしたが思い切ってワイフに相談、「これなら好いでしょう・・・」とことで早速購入♪
価格は1,680円。コーヒーフィルター純金製 KF2との違いは「円錐形とメッシュがステンレス」。店員に「粉が出てくることはありませんか?」と質問すると、「最下部が受け口になっているので大丈夫。」とのこと。
近々使用報告をアップしたいと思っています。
*コーヒーオイルが抽出できる」とあるのが楽しみです♪
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『スイスゴールドフィルター(エルフォ社)』。
プロのテイスター達に愛用されているのがこのスイス・エルフォ社のゴールドフィルターです。
1973年の発売以来、手作りのグランドマザー・メソッドに匹敵する味と最大の評価を得ています。金は通常全く化学変化しないので匂いやかびによる影響を全く受けません。
定価は税込 4,200 円。
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1000回使えるコーヒーフィルター Mille-Cafe(ミルカフェ)デンマークから。
「Mill」はフランス語で「1000」という意味。その名の通り、このミルカフェは洗って1000回も使えます。 まさにロハスアイテム!
定価は税込 735 円。
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LOHAS~ロハス(Lifestyles Of Health And Sustainability)と言われる人たちが、アメリカで、ヨーロッパで増え続け、今後のビジネスや政治のあり方まで変える可能性を秘めた存在として注目されています。
ロハスとは、地球環境保護と健康な生活を最優先し、人類と地球が共栄共存できる持続可能なライフスタイルと、それを望む人たちの総称です。
無理や我慢ばかりでは、健康も、エコロジーも、幸せも、長続きしません。自分たちの幸せの向こうに、社会の幸せや地球環境への貢献が地続きでつながっている。そんな実感のある暮らし、それを実現できる仕事を望む人たちにモノやサービスを提供する社会が、アメリカやヨーロッパで飛躍的に伸びています。
そして今、日本でもロハスな暮らし、ロハスなビジネスやサービスが注目されるようになりました。
こんなロハスにピッタリのコーヒーフィルター、コーヒードリッパーが上記の2点でしょう。
それぞれの特徴、注意点などをご紹介。
スイスゴールドフィルター(エルフォ社)
Mille-Cafe(ミルカフェ)
- コーヒー粉を捨てやすい。
- 洗って陰干し。
- 保管が簡易。
- 抽出力は今・・・・・・。
- 価格は安価。
- アウトドアには・・・!
2008.05.25
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